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TF700 ICS Downgrade

ASUS TF700 JB→ICS DownGrade memo
前提:当面はカスタムROM導入せず使用。UnlockせずLock状態を維持。

ASUS TF700をJB(4.1.1)にアップデートしたら、Quick Boot(Reboot)(4.1)が動作しなくなった。
Quick Bootや他のRoot権限が必要なアプリを調べてみると、JBにアップデート後、Root権限が解除されてしまったことがわかる。
xdaにも記述を発見。

http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1916762
For all those people who did not use OTA RootKeeper to keep root before upgrading to JB, there is a way to root the device.

以下、やったこと、はまったことの備忘録。

上記の記事のとおり、CWM Recovery を fastboot で書き込んで、SuperSUを導入しようとした。
PCにはすでにfastboot環境は導入済み。
TF700のUSBモードオン、外部アプリ許可。

TF700のVolDownとSWを同時に長押し(メニューが表示されるまで)し、fastbootモードで起動。
5秒以内にVolDownを操作してUSBアイコンにカーソルを移し、VolUpで確定。
TF700をPCに接続。

コマンド
fastboot -i 0x0B05 flash recovery recovery.img

結果
failed (remote: (invalid state))
と返されてしまい、失敗する。原因不明、解決できず断念。

一旦、ひとつ前のバージョン(ICS)のファームウエア(9.4.5.30) にダウングレードし(ただし、これをやると工場出荷状態まで戻るので注意)、ICSの状態でRoot奪取し直すことに。

1) Download the latest firmware from Asus site (based os your SKU,eg. ww 9.4.5.26 * to downgrade from Jelly Bean you need the 9.4.5.30 firmware)
2) Extract the .zip file somewere on your desktop (the result will be another .zip file,use it for step 3)
3) Rename the extracted archive to "EP201_768_SDUPDATE.ZIP" (without the " ") and upload it to a MicroSD card
4) Insert the MicroSD card in your tablet and use this button combination to Power ON and go to recovery --> Start the tablet by pressing Volume Down and POWER togheter for 5 seconds ,a message will inform you that you have 5 seconds to enter the recovery,press Volume UP before the 5 seconds expire.
At this point the device will go in recovery and should start updating your firmware .

1)9.4.5.30でSKU=JPのファームウエアをASUSサイトからDL。
2)ZIP解凍。
3)解凍後のZIPファイルを『EP201_768_SDUPDATE.ZIP』という名称にRenameし、MicroSDカードのRootに転送。
4)MicroSDカードを挿したTF700にて、VolDown+SWを同時に長押し(メニューが表示されるまで)し、メニューが表示されたら5秒以内にVolUpを押すと、自動的にMicroSDカードのファームウエアにてリカバリが始まる。
(ドロイドくんの腹が開いて中身を更新するアニメーション。)

リカバリ完了後、Googleアカウント登録から再設定開始。

RootDebugfs.bat にてRoot奪取。
RootKeeperインストール。
JBアップデート後、Root権限が解除されていないことを確認。

http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1833212

P.S.
ICS + Superuser ではQuick Bootが正常動作するが、JB + Superuser の環境では動作しない。
SuperSUを導入し、 Superuser をアンインストール。
JB + SuperSU ではQuick Boot 正常動作。

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Rooting GT-P3113

GT-P3113 Root化メモ

Odin3 v1.85 にて書き込む際に、espressowifi-recovery-5-18.tar.md5 を指定して失敗。
CWMを導入できない。

原因:すでにUEBLG2にアップデート済みだったため、ueblg2_espresso_recovery.tar.md5 を書き込まないとダメ。

 

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石打

  • 2011-07-26 (Tuesday)
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SC-02C

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山本山高原

  • 2010-09-18 (Saturday)
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D300

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戸隠神社 奥社

  • 2010-09-11 (Saturday)
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D300

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日本一の白樺群生地 - 八千穂高原

  • 2010-09-05 (Sunday)
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D300

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CW2 at white birch forest


D300 アコードツアラー

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磐梯吾妻スカイライン

  • 2010-08-08 (Sunday)
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GX200

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Machines at Nobeyama


GX200

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Mt.Fuji & Lake Yamanaka

  • 2010-04-25 (Sunday)
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GX200

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高崎観音

  • 2010-04-10 (Saturday)
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GX200

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RECARO SR-6 SK100S

  • 2010-04-04 (Sunday)
  • car

★Special Thanks GRAND SLAM BM7

RECARO SR-6 SK100S (Black×Black) 2脚装着  取付メモ。

どこを見ても、『HONDA車でi-サイドエアバッグシステム内蔵の助手席は、交換不能』 って書いてあるが、i-サイドエアバッグシステムを丸ごと移植しちゃえば済む話だと思ったし、運転席と助手席が揃っていたほうが見栄えが良いに決まっているので、自己責任で装着する旨を連絡して、2席のシートレールを作製してもらった。

ピックアップ製シートレール使用
http://www.pickup777.com

i-サイドエアバッグシステム
http://www.honda.co.jp/safety/technology/car-safety/main-technology/side-srs/index.html

■運転席
アコードツアラーSS : 運転席8ウェイパワーシート。
サイドエアバッグ用配線は独立している。 → ダミー抵抗でOK。
パワーシート駆動用配線とシートベルト警告灯用配線が合体してひとつの大きなカプラーになっているため、シートベルトバックルをRECAROに移植すると、バックルから出ているコネクタをポン付けできるコネクタが車体側にない。
→ 車体側カプラーのシートベルト警告灯の配線を探って、エレクトロタップ等で配線同士を直接接続する必要がある。
純正の運転席は、モーターが付いているので、何しろ重い。

■助手席
部品番号:81527-TL0-J01
部品名 :パッドCOMP. Lフロントシートバック(OPDSセンサーツキ)
価格:21000円

i-サイドエアバッグシステムは、ダミー抵抗だけではキャンセルできない。
「i-サイドエアバッグシステムが実際に存在すること」を車体側に認識させないと、エアバッグ警告灯が点灯し、カーテンエアバッグまで機能しなくなってしまう。
これを回避するためには、背もたれのウレタン表面に貼り付けられているOPDS(助手席側乗員姿勢検知システム)センサと、背もたれの右脇部分に内蔵されているOPDSユニットが必要。
純正シートに戻す場合のことを考えると、助手席の表皮を剥がして、さらにOPDSセンサを剥がすことは避けたかったので、背もたれ部分のウレタン(OPDSセンサ付き)を、パーツとしてあらかじめ取り寄せておいた。
このウレタンから、座高センサ(背面部2系統)と頭部センサ(左サイド1系統)の計3系統のフィルム状のOPDSセンサを剥がして流用する。
OPDSセンサの3本の配線は、OPDSユニットに集結し、OPDSユニットから出ている1本の太い配線が車体側カプラーと接続する構造になっている。
OPDSユニットは、単体で30000円もするので、さすがに購入に踏み切れず。
そこで、助手席の背中側よりバラして内部にアクセスし、右脇部分に強力にネジ止めされているOPDSユニット(本体はシルバーの金属シャーシで、透明のプラスチックカバーで保護されている)をケーブルごと摘出して、助手席フロアに移植。
OPDSセンサは、100均で購入したペラペラのB5ビニールケースに収めて、RECARO底面のピレリーマット内側に挟み込んだ。

■ベースフレーム
前後とも最も低くなる設定にするつもりだったが、フロント側がベースフレームを床に固定するボルトと干渉してしまったため、1段上げて設置。

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ishiuchi


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八千穂高原

 
D300 | AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)

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無限サス

  • 2009-10-22 (Thursday)
  • car

純正サスでは満足できなくなり、約3500km走行したところで、無限スポーツサスペンションに交換。
10/18にディーラーに預けていたツアラーが、今日戻ってきた。

夜、自宅周辺を1時間ほどテスト走行。
純正に比べて、路面の細かい起伏を確実に拾うようになった。
したがって、低速の乗り心地は確実に悪くなるので、乗り心地を改善するために装着するアフターパーツではない。
しかし、固くなった分、純正サスの良い意味での「固さ」にさらに粘りが増したような印象で、純正サスで時々不快に感じていた「若干グニャっとする挙動」が全く現れなくなったし、60km/hくらいから強い制動をかけても、ノーズが全くダイブしなくなった。これは想定通りの効果で、大満足。

純正サスは、比較的固めのセッティングに感じるが、良くも悪くも「振動を極力押さえ込もうとする」チューニングが施されていると思う。これをポジティブに感じられるのであれば、純正サスから交換すべきではないが、不満に感じたり、固いサスペンションが好きというのであれば、無限サスへのリプレースは「あり」だと思う。

CH9にエナペタルのBTSキットを付けて8年ほど乗っていたので、バネレートがフロント約6kg、リア約4kgに変わってもさほど固いと感じない。むしろこれでちょうどいいくらいにしか感じない私は、極めて少数派だろう。

「無限サスはほとんど車高が下がらない」という先入観があったが、今回装着したサスは前後とも仕様通りにきっちり2cmダウンしているように見え、ルックスも大変良い印象。
見た目重視のダウンサスは、リアよりもフロントが1cmほど多く下がる仕様が多いが、それだとワインディングなどでステアリングを切ったときにフロントタイヤがインナーフェンダーに抵触することがあり、精神衛生上あまりよろしくない(というか、実際、かなり心臓に良くない)。無限は、純正アクセサリとほとんど同じ立ち位置のはずだから、保安基準遵守はもちろん、走行性能悪化につながるような車高ダウンをするはずもなく、そういう意味では前後とも2cmダウンというのはギリギリのダウン量のような気がする。アコードツアラーは、もともとフェンダークリアランスが狭い車なので、2cm下がるだけで十分迫力が増して、いい感じになった。

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